想像力と感性を育むフランス製遊具 produce by LUDOPARC エスパスLUDO

エスパス LUDOとは

『エスパスLUDO』 は、フランス『ルドパルク(LUDOPARC)社』(プラスチック・オムニウム社グループ)の木製遊具を中心とした、小さな子どもたちのためのあそび空間(=エスパスespace)です。

単なる遊具置き場にとどまらず、独創的な遊具と文化交流を通じて子どもたちの遊び心と想像力を刺激し、豊かな感性を育むファン・エデュケーションの発信地を目指します。

LUDO

せっかく魅力的な遊具をそろえたのに、すぐに子どもたちが飽きてしまってあまり遊ばなくなった…なんて経験はありませんか?

新しい遊び場は、子どもたちに刺激を与えます。新しい空間をどのように使い、どんな遊びを生み出せるか、子どもたちは体と頭をしっかりと使って全力で遊びます。
しかしどんなに上質な遊具を設置しても、毎日の生活の中ではいずれ空間そのものがマンネリ化してしまいます。
これではせっかくの遊具の力を発揮することも、子どもたちの素晴らしい創造性と好奇心を育むこともできません。

エスパスLUDOのプレイシステムなら、リーズナブルな予算で半年ごとに新しい遊び場が登場するので、子どもたちは常に新しい環境の中で新しい遊びをクリエイトすることができます。
入れ替え作業に伴い定期的にメンテナンスが行われるので、気になる遊具の安全性も常に確保されます。

(*) 基本ご契約期間(4年)あたり4種、半年ごとの遊具ローテーションとなります。

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エスパス LUDOで目指すビジョン

『エスパスLUDO』では、LUDOPARC社の遊具の中から、幼少期の子どもたちに自然の温かみと安心感を与えてくれる色鮮やかな「木製LUDO」のみをセレクト。感受性豊かな子どもたちの遊び心と好奇心を刺激します。頭部傷害基準(HIC)値を考慮した緩衝性の高いプレイトップを使用することで、やんちゃな子どもたちが思いっきり遊びまわっても安心。親子共にストレスフリーな遊びの場を提供します。

さらにフランス発の子育て情報やワークショップをご提案することで、文化交流や親子のふれあいの場としての機能も持たせ、親子で共に楽しむファン・エデュケーション(楽しみながら学ぶ)のシンボルとなる空間を目指します。

LUDOPARC社遊具の特徴

LUDOPARC社では、「障がいの有無にかかわらず、子どもたちが共に遊べる場」を目指し、厳しいEUの安全基準(EN1176、EN15312)を満たすと同時に、フランスらしい鮮やかな色づかいとバリエーション豊かなデザインの遊具を開発しています。

フランスにおける青少年の運動心理の開発機関(ARPM)と共同開発されたLUDOPARCの遊具は、幼児から青年期まで、その発達段階に応じて様々な工夫が施され、子どもたちに「体を動かすことの喜び」を与え続けることができます。